遺言書作成のススメ

2012年6月18日

相続人以外の方に財産を相続させたい場合や、残されたご家族が争わないためにも遺言書の作成をおすすめします。

遺言書がない場合、亡くなった方の財産を相続できるのは民法上の相続人です。

(民法第887・889・890条)                       

 

clover 遺言書を作成したほうが良いケースとは? clover

相続財産の多い少ないに限らず相続は発生します。

相続のトラブルは財産が多い場合だけではありません!

ご家族の幸せのために、遺言書で最後の意志を遺すことを検討してみてはいかがでしょうか?

 

<特に遺言書を作成したほうが良いケース>

1、子供がいないご夫婦

 →亡くなられた方のご兄弟や甥姪に相続の権利が発生する可能性があります。

 

2、兄弟姉妹の仲が悪い

 →遺産分割協議でもめる可能性があります。 

 

3、結婚をしていないパートナーがいる

 →婚姻していない場合法定相続分はありません。

 

4、相続人がいない

 →遺言書がない場合、財産は最終的に国庫に帰属します。

 

5、先妻に子供がいる

 →先妻の子供にも相続の権利が発生します。遺産分割協議に先妻の子供も参加していただく必要が
  あります。

 

6、財産の多くが不動産などの分割が難しい財産である

 →最悪、財産を分割するために不動産を処分しなければならない可能性があります。

 

7、事業をやっている                          

 →後継者以外に財産が渡ってしまう可能性があります。

                                  など

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